BKK and アルサファタッチ①NH807 NRT-BKKビジネス
先ずは準ホーム、バンコクを目指しますw
搭乗便はお馴染みNH807便、今年3回目の搭乗ですな。
名古屋からこの便へ乗り継ぐ場合、ラウンジに寄れる時間は僅か、過去ラウンジに寄れなかったことも有りますよ。
今回も少しだけ、まあ無駄食いしなくていいので合理的か?
さてこの夕方便は北米からの乗り継ぎがホントに多いです。
この時間の成田の特徴でしょうかね。
機材は787-8のロングレンジ。
この便も冬ダイヤより787-9に変わってしまうので、これが最後の搭乗ですな。
個人的にはこの787-8の方が広いので好きなんだけどね。
今回1Aに座ったけど、787-9では感じなかった狭さもあってイマイチ。
787-8の1Aは次回以降はパス決定ですw
ここからは何時ものサービス
食事前のアミューズ
この時はシャンパンで
食事は和食を選択
この時は白に変更
メインはきりたんぽと言う変わり種。
ここでは赤に変更
さてこのきりたんぽと言う取り組みだけど、機内で鍋料理が出されるのは中々無いと思われるが、味についてはとても美味しく頂く事が出来ましたww
だけどさあ、何時ものお皿で出されるのはどうよ?
この辺りもう一歩工夫して貰えると、もっと美味しさが増すと思われるがどうだろ。。
そしてワゴンサービスのデザート
今回のフライト、前日よく寝ていたのかどうか忘れてしまったけど、久々に寝る事無く過ごしましたよ。
その場合の贅沢な悩みだけど。。。
やっぱりこのスタッガードは寝てなんぼのシート。
何と無く居心地が宜しく無い、寝ないで行くならこの1時間後に飛んでるオンボロシートの809便の方が座り心地だけはいい(でもモニターは死んでるが)
さてバンコク到着後だけど、いつものようにプレミアムレーンを抜けようとしたら一般レーンに誰も並んでなかったのでそこを抜け脱出。
その後Uber呼んだら珍しく直ぐに到着、またこの時間にもなると道も空いてます。
そんな偶然も重なり、ホテルまでの所要時間は今までの最速を更新。
何とヒコー機のドアが開いてから、55分後にはスクンヴィットのホテルに到着ですw
その後はもちろん夜の街に溶けましたわ。。。