カナディアンロッキーの旅(12)バンフスプリングスホテル
車に揺られる事3時間くらいか、バンフ到着。
まあバンフではランドマーク的なホテルですな。
デカすぎてなかなか全景は入りませんねw
こちらでは2泊したんだけど、間に1泊レイクルイーズでの宿泊があり、3・5泊目となりました。
こちらも Luxury Travel さんに予約は依頼しました。
なので、宿泊アメニティですが。。
Upgrede on arrival, subject to availability
Daily Continental breakfast to two in-room guests, served in Restaurant
$50 USD Per Person Spa Services credit to be utilitzed during stay
Authentically local welcome gift
Eerly check-in/late check-out subject to availability
といったところですw
さて今回はクラブルームを予約したので、5階でチェックイン。
カオスのフロントを避ける事は出来ましたが・・・
クラブルームはホテルの4階と5階、そしてお部屋だけどさ。。
公式サイトにも具体的な広さの数字は出ていないので不明だが
ふぅ~、めっちゃ狭いわ。
以前泊まった時も狭い記憶はあるけど、こんなに狭かったっけな??
これがローカルギフトでしょうか?
水回りはもっと狭い。。
バスタブ無しかよ、この値段でそれは無いでしょ??
多分大昔はカーテン仕様だったと思うけど、シャワーブース作ってバスタブは消滅ってとこだろうな。
一応シャワーノズルは固定では無かったが。。
分かるかな?
全身シャワー、せめてこのくらいは無いと冬には大ひんしゅく買いかねないか。
あくまでもクラブルームのお話ね、他のフロアはどうなんでしょうね。
クラブルームと言う事で、ラウンジアクセス付き。
ラウンジはクラブフロアの5階
広いです。
流石に暖炉はガスストーブのイミテーション。
このテーブルに朝食時やカクテルアワーに料理が並んでましたw
プライベートバーと称し、何時でもお酒は飲む事が出来ます。
が、しかし
どうやらアメリカ同様、カクテルアワーも含めお酒は全て有料。
あ、イタタですよ。これは。
そのオーダーシート
部屋番号と名前を書いて置いていくセルフなんだけど、ワインで$15もしますよ。
スタッフに頼んでワインを注いでもらっても、結構並々と注いでくれるんだけど、元々そう言う飲み物じゃ無いw
またカクテルアワーの時はお酒有料でも凄い人。
ゆっくり楽しむなんて事は出来ませんでしたww
と言う事で、Luxuury Travelさんで予約すると朝ご飯は付いて来るので、クラブルームを予約する必要は無いでしょうね。
近くにワインショップが有り、もっぱらそこでワインやシャンパンを買って飲んでました。。。